広島国際空港は、年間約200万人(2022年度)が利用している中四国エリア最大の空の玄関口です。
現在、数百憶円規模のリニューアル工事が進めらており、ターミナルの増床やテナントの改装、就航路線もアジアやヨーロッパまで増やす計画が進んでおります。また、交通ネットワークの拡充も行われており、瀬戸内エリア回遊の拠点として、国内の都市をダイレクトに移動するビジネスマンや旅行を楽しむ若者や女性、世界中から来日する人々、世界中に旅立つ人々の利用も増えております。
利用者の流れを重視した大型の長期看板をはじめ、スポット的に活用できるポスター広告などもございます。
県外の利用者も多い空港の広告は、瀬戸内エリアで初めて目にする広告になることもあり、中四国を代表するような印象を与える演出も可能な媒体といえます。